無料でBBQが出来るスポット「リバーフィールドよしの」【泊りも可】

奈良県吉野郡吉野町にある「リバーフィールドよしの」。全長約500mの巨大な河川敷で、川遊びやバーベキューを無料で楽しめるスポットです。(※夏季は有料) 本日は「リバーフィールドよしの」の魅力をご紹介いたします。

「リバーフィールドよしの」はキャンプ場ではありません。当ブログ掲載にあたり便宜上、キャンプ場のカテゴリーに入れていますが、予めご了承ください。

リバーフィールドよしの基本情報

住所 奈良県吉野郡吉野町上市2217付近
電話番号
予約方法 予約不要
IN / OUT フリー
電波 良好(ドコモ・au) ※ソフトバンクは未検証
料金 無料(※夏季有料)

※料金その他詳細につきましては、吉野町のホームページを参照ください。

アクセス

大阪市内からであれば、高速道路を利用し約1時間。南阪奈高速の終点「葛城IC」からそのまま大和高田バイパス(国道165号線)に乗り継ぎ、橿原市に入り高架を降りたところで右折。国道169号線を明日香、吉野方面へ南下します。

吉野川沿いの道に出たところで左折して約10分。スーパー「ヨシスト上市店」の対側に入口があります。初見では分かりずらいのでご注意を。また、河川敷へ下るスロープは傾斜がきつい為、荷崩れなどにも注意が必要です。この傾斜がキツイ!

おススメポイント① 無料でBBQが楽しめる

「リバーフィールドよしの」は吉野町よりバーベキュー等許可指定区域に指定されている為、吉野川の美しい景色を堪能しながらバーべキューが楽しめます。また、時期にかかわらず、ごみ捨て場、灰捨て場があるのが嬉しいところ。夏季は有料となりますが、仮設トイレが設置されます。

※ごみの分別方は自治体によって異なります。吉野町には指定されたごみ袋があるので、分別方法を確認し指定のごみ袋に入れて捨てるよう努めてください。私は毎度持ち帰るようにしています。

おススメポイント② スーパーが近い

「リバーフィールドよしの」には、国道169号線の対側にスーパーマーケット「ヨシスト上市店」があるので、食材などの買い出しに大変便利です。どこか昭和の雰囲気漂う小型のスーパーマーケットですが、食材は一通り揃っています。令和3年11月時点の営業時間は9時~19時。公式ホームページに定休日の記載は見当たりませんでした。

生鮮食品の品目が少ないので、大人数でのBBQの際には、西側約3キロ付近にある「吉野ストア大淀新野店」で買い物するのがおススメです。ちなみに「ヨシスト上市店」と「吉野ストア大淀新野店」は同系列のお店のようです。

「ヨシスト上市店」では、箸・紙皿・紙コップ・網・トング・コンロ等のBBQ用品も販売していますよ♪また、魚とり網、虫かごなどもあるので、お子様にも嬉しいですね。

おススメポイント③チェックイン、アウトがない

解放された河川敷なので、チェックイン・アウトの時間に縛られることなく訪れることが出来ます。”会社帰りにふらっとBBQ”なんてことが出来るなんて最高ですよね。もちろん泊まることも可能です。

わたし自身、休日の昼間から行って昼食と夕食を食べ、のんびりして帰るというパターンが多いのですが、一度泊まった事があります。国道に近いので車の走行音は若干気になりますが、朝までグッスリ眠れました(笑)夜中になると、鹿の鳴き声も響いてきますよ。

おススメポイント④景色が綺麗

吉野川のほとりにある巨大な河川敷なので、開放感があります。SUV車であれば、川岸の側まで車を乗りつけることが出来るのも高ポイント。川の水は透明度が高く、魚が泳いでいるのもうかがえます。岸辺で水遊びなども良いでしょう。夕方には、写真のように綺麗な夕日も楽しめます。

気になるポイント①炊事場、トイレがない

キャンプ場ではないので当たり前ですが、炊事場やトイレがありません。飲料水の持ち込み必須となります。また、使用済みの食器を洗うことが出来ないので、帰宅後の手間になります。トイレに関しては、有料時期には仮設トイレが設置されますが、その他のシーズンはトイレがありません。

ただし、ヨシスト上市店の店舗外のトイレが使用可能です。私が確認した限りでは、営業時間外にも開放されているようです。

気になるポイント②夜間帯の安全面には懸念あり

常時開かれている場所なので、誰もが何時でも入ってこれる怖さはあります。車中泊など泊りの際は少し心もとないかも。私は危険を感じたことはありませんが、念の為。

気になるポイント③ その他

その他気になるポイントとしては、ハエが多いこと。上の写真は10月に訪れた際に、車の車内を写したものですが、黒い点は全部ハエです。追い出すのに大変な思いをしました(笑)

あと、気になるポイントというか注意点なのですが、岸側に下がった部分にも車の乗り入れが可能ですが、年に数回スタックして動けなくなる車を見かけます。SUVなど車高の高い車種以外は、岸の近くまで進むのは止めておいた方が賢明です。私も腹を擦った経験あり(笑)

地面は砂利・石なので、タープの設営などで使うペグがなかなか刺さりません。またテントが設営されているのをよく見ますが、地面がボコボコで痛くないのかいつも気になります(笑)テントでの寝心地は悪いかもしれませんね。

総評

■立地 ★★★★☆    

■環境 ★★★☆☆

■アクセス ★★★★★  

■料金 ★★★★★   

今回紹介した「リバーフィールドよしの」はキャンプ場ではありませんが、泊まることの出来るスポットとなっています。イン・アウトの時間を気にすることなく、アウトドアを楽しめるのが最大の魅力かと。川遊びやBBQに是非訪れてみてください♪