生活防衛資金について考えてみよう♪



どうも、ひなぱぱです。

最近、ブログの回覧者数、PV数共に順調に伸びていてありがたいかぎりです。

ブログの管理者画面では、期間毎の回覧数を記事別に表示するこができるのですが、近ごろ投資関連の記事が伸びていて驚いています。

毎月の成績とアセットアロケーションしか載せていないんだけどね。

私の少ない資産が、ちょっとばかり増えた減ったとか、投資総額に占める日本債券の割合が何パーセントかなんて、ほとんどニーズの無いダレ得情報なので、これからはもう少し実のある記事を目指して行こうかと考えています。

なので、本日のテーマは「生活防衛資金」。投資関連の記事を掲載しているブログを見ると、必ずと言っていいほど言及されている「生活防衛資金」ですが、一般的には正直あまり聞き慣れない言葉だと思います。

その硬い語呂から日常生活で使われることはまずありません。

一般人A子さん
 ねぇねぇ~貯金いくらあるの~?
投資家Bさん
まず、無リスク資産の内、「生活防衛資金」として200万。そしてリスク資産が・・・・
一般人Aさん
 (うっわ、聞く人間違えたわ・・・)

もし使えばこんな風に思われるのがオチです。投資家御用達ワードだと認識しておいてください。

ですが、生活防衛資金の考え方は、(投資をしていく際に)とても重要な事なので、ちゃんと頭に入れておきましょうネ。

生活防衛資金とは!?

生活防衛資金とは、「万が一の時の為に、自分や家族の生活を守るお金」のことです。

例えば、ケガや病気で休職せざるを得ない時や、リストラや倒産などで安定収入源が無くなった場合、はたまた災害に遭った時など有事の際に、一定期間、生活レベルを維持して暮らせる為に確保しておくお金の事です。

いくらぐらいを確保すべきか?

一般的には生活費ベースで半年~2年分ほど必要とされています。

まず、ベースとなる金額は月収ではなく「生活費」であることに注目です。例えば、月収25万で生活費20万で必要期間を1年と考えると、20万×12ヶ月で240万が「生活防衛資金」となります。

つぎに、算出する期間ですが、半年~2年分とだいぶアバウトな数になっていますね。これは、各家庭状況や、個人の考えによってまちまちだからです。一般的に多く見積もる程、安心感が増すと言われています。

我家を例にあげると、内は共働きなので生活費の一年分を生活防衛資金として確保しています。

これが、20代の独身世帯なら、半年分ほど確保していれば十分だと言えるかもしれません。

生活防衛資金は何で確保しておくべきか。

生活防衛資金は、もしもの時の備えなので、最も流動性が高いキャッシュ(現金)を、普通預金で確保しておくのがベストでしょう。

また、災害時の事を考慮すると、ネット銀行ではなく、生活圏内に実店舗のある銀行や郵貯銀行などに入れておくことが大切です。

対面窓口のある銀行の支店では災害時に、通帳、印鑑、キャッシュカードを紛失しても本人確認がとれれば、およそ10万円を限度に(金融機関によって異なる)預金の払い戻しに応じるサービスを行っています。

金利の高いネット銀行は魅力的ですが、生活防衛資金はもしもの時の為のお金。割り切って考えましょう。

投資と貯金どっちが先??

投資をする前に「生活防衛資金」を確保すべきか否かについて、私は投資と生活防衛資金の貯金を両立しても構わないと考えています。

せっかく投資に興味をもっても、まず生活防衛資金を貯めなきゃならないとなれば、貯金している間に、投資熱もスッカリ冷めてしまうかもしれません。人間やりたいと思ったときがベストタイミング!

ただし、その場合には、投資資金は少額に留めるなど、一定のルールを定めて守るよう心掛けることが大切だと思います。

投資を始めたばかりは、資産が増えても減っても楽しいです。なので、ついつい貯金がおろそかになりがちに。でも、これから長期間にわたって投資を続ける為にも、きっちり線引きをして生活防衛資金の確保に努めるようにしましょうネ。

まとめ

本日は、生活防衛資金について、つらつらと書いてみました。生活防衛資金の必要性について、何となくご理解いただけたでしょうか。

「生活防衛資金」とは聞こえは固いイメージですが、その実態は、各自の家庭状況や考え方によって変化しうる、いわば絶対的な正解が無いものです。

重要なのは「一般的にいくら必要なのか」ではなく、「なぜ、何のために必要なのか」を理解し、自分の生活に当てはめた上で、算出することです。そして例えば「100万円」という金額が出たなら、それがあなたにとって、(生活防衛資金として)正解の額なのだと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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