Fmaj7→E7alt→Am7→D7

こんばんは!ひなパパです。

本日はコード進行の記事です。このコーナーでは、お気に入りのコード進行や、その日に採ったコードパターンをご紹介いたします。コード進行のメモ帳だと思って気軽に読んでいってくださいね。基本的にキーはCもしくはAmで表記し、音源もそれに倣います。コード進行の元となる楽曲がある場合は記事の最後に原キー表記を行います。

本日のコード進行パターン♪

Fmaj7→E7alt→Am7→D7
(♭Ⅵmaj7→V7alt→Im→Ⅳ7)

この進行は、マイナー系の逆循環コードといわれるものですね。元はF→Em→Am→Dmというオーソドックスなパターンですが、ハーモニックマイナーからの借用やオルタ―ドテンションなどが使われていて、なかなかお洒落な響きのパターンとなっております。

E7altはAmへのドミナントモーションをするドミナントコードです。これをオルタ―ド(alt)にすることで、Amへの解決感が強まるのですね。ジャズなどでよく使われる手法です。

D7はメロディックマイナースケールから派生するコードで、構成音はレ・ファ#・ラ・ド。この場合は循環してFmaj7に戻りますが、Fmaj7の構成音はファ・ラ・ド・ミで、ファ#→ファと半音さがることでスムーズな流れが作られています。

Am7→D7の流れ自体は、ディグリーネームではIm7→Ⅳ7となっていて、これはR&Bなどで頻出するパターンですね。スローテンポの16ビートを流しながらアルペジオで弾くと中々雰囲気が出て楽しいです。

今回紹介した進行は、多くの楽曲で使われていますが、今回はボビー・コールドゥエルの名曲「風のシルエット」を参考にしました。AOR屈指の名曲といわれるほど有名な楽曲なので、よろしければ聞いてみて下さいね♪

原キー:Dmaj7→C#7alt→F#m7→B7(13)

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