こんばんは、ぴよ子です♪
もう少しすると暖かくなりそうですね♪春はすぐそこ♡キャンプを楽しめる季節がきますね♪あ、でも自然界では5月くらいまで朝晩の寒暖差が激しいので気を抜いたらダメですよ♪
さて、今回は焚き火台(グリル)についてお話していきますね♪
うんうん♪そうだね。私も焚き火だ~い好き♡だからこそ、色々と吟味して自分に合う素敵な焚き火台を選びたいものですよね♪
では、早速本題といきましょうか♪焚き火台って、暖をとったり調理をしたり、はたまた獣除けにもなっちゃう…って…よっぽどワイルドな野営でもしない限りそこまではないですね(笑
焚き火台の種類はざっくり分けて2つ♪
①金型を使って作られているもの
②金型を使わずに作られているもの
色々なデザインをメーカーさんや職人さんなどが作ってますね。
確かに、沢山素敵な焚き火台があるから目移りするし悩むよね…。じゃ~、ポイントをここでお話するね。
焚き火台に使われている素材にはステンレスとスチールがあって、錆びにくくて耐久性の面で考えると断然ステンレスがいいの。でも、これってきちんと表記されているものあれば、表記されていない場合もあるのよ。
見た目で本体がシルバーだとステンレス製だと思っちゃうかもだけど、実は、クロームメッキ(鉄の加工)の場合もあるの。表記や見た目で“パッ!”と決めちゃうと、錆びちゃったり歪んじゃったり!ってなって長く使いたいけど使えなくなってしまってはショックですよね。これらの事を頭に入れて、選ぶポイントを表でご紹介しましょう♪
購入のポイント!
目 的 | 内 容 |
使用人数・焼面サイズ | 基本的に焼面サイズが大きいと薪や炭が多く入るので多人数で使用出来る。ソロやデュオでもボンボン焚き火がしたいなら、この焼面サイズが大きいのを選ぶと良いです♪ |
用途に応じて選ぶ |
ステンレス製のグリルや職人さんの作る手作りグリルなど、見た目のフィリーングと値段で好きな物を選ぶと良いです♪ あと、徒歩キャンや登山/車でキャンプなど、そういった用途によっても収納性や重さを考える事も必要です。 |
その他 |
・購入時に収納袋が付いているか。・収納サイズがどうか。・炭上げ(ロストルが付いているか)・オプションパーツの充実性(購入後のカスタムなども意識すると良いかもしれません) |
確かに、カッコ良いよね♪ショップさんの思いや、オーダーメイドなど一つ一つ丁寧に作られているからね♪
と、言うことで!ステンレス製の焚き火台『売れ筋ベスト5選』をご紹介♪
素敵な焚き火台が沢山ありますね♪
焚き火の注意点
焚き火をされる時は、必ず焚き火シートを使いましょうね。直火で芝がダメになってしまったり、「河原だからいいでしょ…」なんて思わずに、今までは焼け跡の無かった場所に焦げや、炭などが残っているとやはり気分の良い物ではありません。自然を気持ちよく過ごして癒しを貰うのですから、そこはきちんとマナーを持って楽しんで下さい♪
皆さんの思う焚き火台ってどんなかなぁ~♪是非、コメントでお聞かせ下さいね♪と、言うことで今回は焚き火台のご紹介でした~♪楽しいキャンプライフをお過ごし下さいね♡
また次回お会いしましょう♪ぴよ子でした~♡
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