FP3級合格までの道のり No.2

係数表と6つの係数

元金を複利で運用した場合の○年後の総金額を、計算する為の係数をまとめたものを係数表と言います。FP3級の試験では数値を覚える必要は無いようなので一安心。
○6つの係数

1.終価係数 2.現価係数 3.減債基金係数 4.資本回収係数 5.年金終価係数 6.年金現価係数

1と2は定額運用で、1は最終的にいくらになるかを求めるもの、2は目標額にするために逆算していくら必要かを求めるもの。

3と5は積立運用で、3は目標額に到達する為に必要な毎年の積立金額を求めるもの、5は積立金が最終的にいくらになるかを求めるもの。

4と6は取り崩し運用で、4は複利運用しながら取り崩す場合の毎年の受取金を求めるもの、6は目標とする受取額を受け取るために現在いくら必要かを求めるもの。

4は利息を含めた毎年の元利均等返済額を求めるのにも用います。

元利均等返済と元金均等返済

クレジットリボ払いでも選択出来る場合がありますよね。私がリボ返済していた頃には、違いがよく解りませんでしたので、毎月一定額の返済が可能な「元利均等返済」を選んでいましたが・・・

1.元利均等返済

毎回の返済額が一定。返済期が進むにつれ元金の返済部分が多くなります。(最初のうちは利息部分の返済が多い)

2.元金均等返済

元金の返済額が一定。元金の残高に応じて利息がかかるため、返済が進むにつれ返済額が少なくなる。

返済総額は元金均等返済を選んだ方が少なくなります。

健康保険の給付内容

1.療養の給付

医療費の自己負担割合
就学前:2割 70歳未満:3割 70~74歳:原則2割 75歳以上:原則1割

2.高額療養費

1ヶ月当たりの支払額が自己負担限度額を超えた場合に給付される。所得にあわせて自己負担限度額が変化。

3.傷病手当金

業務外の事由による病気やケガの療養のため連続3日間休んだあと、4日目以降の給与の支払いがない日に対して支給。最長1年6ヶ月(18ヶ月)。休業1日に対して1にちあたりの2/3の額

4.出産育児一時金

1児につき42万(産科医療保障制度に加入している病院で出産した場合)、それ以外40.4万円

5.出産手当金

自己申告制。産前42日+産後56日(計98日のうち仕事を休んだ日数分)。休業1日に対し1日あたりの額2/3。

6.埋葬料

5万円が限度

学習進度と所感

テキスト:史上最強のFP3級テキストP43まで

知識の全くない分野のため、学習ペースは遅め。覚えることが多く、知識定着までにはまだまだ時間がかかりそうです。来年1月末の受験を予定しているので、間に合うか不安です。

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