1/23日発売 氷結ストロング和柑橘ダブルをレビュー

1/23日にキリンビール(株)より期間限定商品「氷結ストロング和柑橘ダブル」が発売されました。チューハイのなかでも、いま最も需要の伸びている分類であるストロング系。各メーカーさんもこぞって新味をリリースしていますが、こちらの商品のお味のほどは?レビューに入る前に商品ステータスを覗いてみましょう。

商品名:氷結ストロング和柑橘ダブル 容量:350ml
アルコール度数9% 酒類区分:スピリッツ
カロリー:54kcal(100mlあたり) 果汁:0.6% 参考価格:110円

お酒博士
毎度のことじゃが失礼するよ。わしはお酒博士じゃ。今日の商品はストロング系チューハイじゃな。ワシもよく飲むぞ。すぐに酔えるし、食事の邪魔をしない。
この「食事の邪魔をしない」ことこそ人気のポイントなんじゃ。

お酒博士
去年(2017年)の6月1日から改正酒税法が施行され、主にビール類(新ジャンル・発泡含む)の大幅値上げが行われたのはまだ記憶に新しいじゃろ。改正酒税法は大まかには、酒類の廉価販売の禁止と酒類表示義務の徹底の2本建てになっており、薄利で価格競争の激しかったビール類に矛先が向けられたのじゃ。ワシの家の近所にあるスーパーでも6缶パックの値段が70円もあがっていて腰が抜けそうじゃった。

お酒博士
そんな値上がりの中で、ビール派がどこに流れたかと言えば、それがストロング系なんじゃ。甘さ控えめでさっぱりした味のストロング系チューハイは食事の邪魔をしない。ビールの代価品としては最適だったんじゃな。そんなこんなで、チューハイの・・・いや全酒類の中でも、今、最も「アツい」のがストロング系のチューハイなんじゃ。

博士ありがとうございます。熱のこもった説明で博士のストロング愛がひしひしと伝わってきました。では、さっそく飲んでみましょうか!

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ゴクゴク・・・。おっ。これは飲みやすいぞ。和柑橘ダブルの「ダブル」とは、ゆず&シークヮーサーのことだな。

香りは「ゆず」が強いかな。ゆず風呂を思わせます。一口含むとまず広がるのは「シークヮーサー」。結構しっかり味を感じますね。そして脇から「ゆず」が顔をだす。後味に、けっこう、いがみを感じます。イガイガ・・・

割り元は、ウオッカとのことですが、アルコール感は(度数9%もありながら)あまり感じられません。高アルコール商品は、いかにアルコール感を薄くするかが、ミソらしいですが、そこはキリンさん。飲みやすく仕上がっております。

オススメの飲み方は、夏に冷奴や焼き茄子を食べながら飲む。渋めの食事との相性がよさそうです。反対に合わなさそうなのが、スナックなどのお菓子類。特にチョコやケーキなどの甘い系の菓子との相性は最悪でしょう。

総評

飲みやすさ:☆☆☆☆
甘さ:☆
イガイガ度:☆☆☆☆
アルコール感:☆☆☆

さて、いかがでしたか。氷結ストロング和柑橘ダブル。個人的には、チューハイだけど日本酒的用途で飲むのに適したお酒かな。と思いました。繰り返しますが、冷奴や焼き茄子との相性は抜群でしょう。用途を選ぶ商品だと感じますが、もともと柑橘系が好きな人が手にする商品なので、あまり問題はないかと。よろしければお試しください。

※このレビューは個人的な感想であり、味を保証するものではありません。また、未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は二十歳から。飲酒運転は犯罪です。社会人のマナーとして必ず守りましょう。この記事は、飲酒を推奨するものではありません。

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