9/4日発売 のんある気分キウイサワーテイストをレビュー

9/4日にサントリースピリッツ(株)より「のんある気分キウイサワーテイスト」が発売されました。ノンアルコールカクテル・チューハイテイスト商品、売上No.1の「のんある気分」シリーズの期間限定フレイバーです。

サントリーのホームページによりますと、ノンアルコールでありながら本格感のあるお酒らしい味わいを追及したブランドである「のんある気分」の新フレーバーとのことで、只今禁酒中の私にとっては、かなり楽しみな商品。期待度MAXでございます。

さて、そのお味のほどは?という前に、商品ステータスを覗いて見ましょう!

商品名:のんある気分キウイサワーテイスト 内容量:350ml
アルコール度数:0% カロリー:0kcal 糖類0g 参考単価:108円

人口甘味料(アセスルファムK、スクラロース)が使われているので、どれだけ飲んでも太りません。人口甘味料の味わいには、好き嫌いがあるようですが、私は好きです。コーラもコーラゼロ一択。カロリーを気にすることなく、思う存分甘味を堪能できるので化学の進歩にただただ感謝。

特に私のように禁酒中の身としては、せっかくアルコールをやめてその分のカロリー摂取量が減ったと喜んでいながら、代替品として高カロリーのものをガバガバ飲んでいたら元も子もありませんからね。

ただ、人口甘味料に関しては、誕生してから日が浅く、人間が長期にわたり摂取しつづけた場合どのような事が起こるのか、まだまだ分からないのは若干不安ではありますが。話が逸れました・・・本題に入りましょう♪お味のほどはいかがなものでしょ~うか!

レッツ、テイスティング♪

パッケージのイラストの様に、薄緑色かと思いきや無色透明の液体です。パッと見はただの炭酸水と変わりありませんね。匂いは、まんまキウイの香り。それも緑色のキウイのイメージです。酸味が強くて、思いっきり嗅ぐと鼻腔がツーンとなりくしゃみが出ました(笑)

炭酸の具合はほどほど。今流行の強炭酸とまでは言いませんが、同じサントリーが出している「ほろよい」シリーズよりは炭酸キツめではないでしょうか。要は中庸な具合。

果汁1%とのことですが、かなりキウイの味を感じます。上にも書きましたが、人口甘味料を使っているので、甘さはサッパリ目。どちらかというと酸味が強いです。イメージ的にはゴールデンキウイではなく、普通のキウイ。キウイを食べた後に感じる、独特なイガイガ感も、後味としてかなり表現されています。

果汁1%なのに、なぜこんなにリアルなのかと不思議に思い原材料をみると、「ワインエキス(ノンアルコール)」と「酸味料」というものが含まれていました。酸味料はクエン酸なのかな?ワインエキスとはワインビネガーの酢無しバージョンみたいなものなのかな。わかりません。

とにかく、これらの材料を上手くブレンドしてキウイテイストに仕上げているな、と感心しました。確かによくよく味わってみると、苦み成分はワイン(の渋み)な気がするし、酸味もクエン酸ぽい。でも言われないと絶対にわからないですよ。本物で無いものを本物のように感じさせる技術の高さに関心しました。

ただ、そんな高い技術をもってしても、ノンアルコールをアルコール飲料に見立てることは無理ならしく、お酒感は殆どありませんでした。それでいいのだけれどね。

総評

飲みやすさ:☆☆☆☆

甘さ:☆☆☆

酸味:☆☆☆☆

リアル度:☆☆☆☆☆

禁酒を始めてから毎日、ビアテイストのノンアルコール飲料を飲んでいますが、今回こちらの製品を試してみて、アルコール感はないもののアルコールの代替品として飲めるのではないかと思いました。

ビアテイスト飲料とは言え、価格的には新ジャンルのビール類とほぼ変わらず。それを毎日、同じペースで飲んでいたら当然コストは同等になります。いまそれが悩みのタネで、そろそろビアテイスト飲料からも卒業したいのですが二の足を踏んでいます。

なので、とりあえずはビアテイスト飲料からカクテルテイストにシフトし、最終的にノンアルコールと謳っていない商品にシフトする。ジュースでは無くアルコールでも無い、そんな半ば宙ぶらりんな印象の「ノンアルコールカクテル、チューハイテイスト飲料」ですが、橋渡しとして機能しうるものではないかと思いました。

それも、これもやはりブレンドの力ですね。さすがサントリーさん!

この商品にはアルコールは含まれておりませんが、20歳を超えた方の飲用を想定してつくられています。アルコールが含まれていない以上、未成年者が飲んだとしても法的には問題がないかもしれませんが、未成年者飲酒防止法の趣旨の一つとして「未成年者の飲酒誘発を防止する」というのがある以上、ノンアルコール飲料も「飲酒を誘発する商品」であると解釈でき、禁止すべきではないかというのが私のスタンスです。また、販売店によってはノンアルコール飲料も「お酒」として一律に区分している場合もありますので、ノンアルコール飲料とはいえ商品のラベル表記通り、20歳未満の方は購入を控えるようお願いいたします。
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