【エブリィ】ステアリングカバー装着【ボンフォーム】

エブリィ
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前回、エブリィにシートカバーを装着した記事をアップしました。今回は、ハンドルカバー取付たので、ビフォーアフターを紹介していきます。まずはエブリィDA17 Vの純正ハンドルをご覧ください。

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装着前(純正ハンドル)

エブリィは商用車なので、純正ハンドルは至って簡素なものです。単色グレーの見た目と、細すぎるグリップが、あまりしっくりこなかったので、シートカバーを装着と合わせて変更することにしました。

ハンドルの交換には、ハンドル本体を交換する方法と、ハンドルカバーを装着する方法があります。ハンドル本体を交換する場合は、ステアリングセンターの調整や配線処理が必要となるなど、およそ私のような素人が施工できるものではないので、カーショップにお願いすることになります。

当然、ステアリング本体の代金とは別に工賃が発生してきます。

対して、ハンドルカバーを装着する場合は、取付時にじゃっかんの力が必要ですが工具不要で、誰でも簡単に取り付けることが出来ます。ただし、所詮はカバーなので、ハンドル本体を交換した場合より見栄えは落ちます。まぁ、私は細かいことをあまり気にしない性格ですし、費用のこともあり、ハンドルカバーを装着する方法を選びました。


ボンフォーム ハンドルカバー ペルル 軽/普通車 ステアリングカバー S:36.5~37.9cm ブラウン 6862-01BR

今回装着したのは、ボンフォームのステアリングカバーS。アマゾンで購入しました。商品説明では、色がグレーとなっていますが、アイボリーとブラウンのツートンカラーです。

ハンドルカバー装着後

ブラウンの部分はクッション性に優れており、もちもちとした触感。アイボリーの部分は、さらっとした手触りです。生地の縫い合わせの部分が金色なのは好みではありませんが、気になるほどではありません。

車内の雰囲気はこんな感じ。私のエブリィの外装は暗めのカーキーなので、内装は明るい色を多く取り入れています。私のような、おっさんが運転するには、少し女の子ぽい気もしないでは無いですが、家族しか乗らないので気にしないことにします(笑)

 

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