株式時価総額比を参考にアセットアロケーションを選定しました。

こんばんは!ひなパパです。

今年の一月から投資信託をはじめて早9ヶ月。毎月、投資の実績を公開するなど投資関連の記事を書いてきたわけですが、わたくし、投資家の端くれとしても、あるまじき行為をしていたのです。

実はアセットアロケーションを決める事無く投資をつづけていました!

アセットアロケーションは投資家の命。ようような資産クラスを様々な角度から検証し、リスクの許容範囲を定めつつ、最大のパフォーマンスを追及する。「リターンを決める要因の8割はアセットアロケーションに左右される」と言われるほど大切なことなのです。

その重要性は頭の片隅で理解しておきながら、投資の楽しさにかまけて気のままにファンドを買い付け、今月は増えたとか減ったとか喜々として公開して、たまに日本債券クラスは30%などと知ったかをかましてきた訳ですが

開始から半年を優に超え、ポートフォリオの散漫さが目立ってきたので、ついにアセットアロケーションの選定に乗り出したワケなのです。(本来は、投資する前に決める事柄)

まずはコチラをご覧ください。

8月のアセットアロケーション

もう、ぐちゃぐちゃな状態です。日本債券と株式の積立金額を間違えたので日本株式クラス過多。(金額的に)存在意味すら見いだせない先進国債券。実はこのグラフを作成した後に新興国株式をスポット購入したのでさらにカオスとなっております。

この度、制定したアセットアロケーション

ごらんの通り、株式100%のアセットアロケーションとなっております。日本国債券と先進国債券のインデックスファンドは以後購入いたしません。

債券クラスに投資しないわけ

卵は同じ籠に盛るな」との格言があるように、アセットクラスを分けてリスクの分散をするのが投資の基本ですが、ポートフォリオ内にほぼ無リスクとされる日本債券クラスを持つことに疑問を抱いていました。

リーマンショッククラスの株価メルトダウンが起こった際の心理的ショックアブソーバーとしての働きが期待される日本債券クラスですが、私のように少額で投資を行っている人間にとってはあまり関係の無い事のように思えます。

無リスク資産は、現金でしっかり保有し、お小遣い投資では思いっきりリターンを追及する。そんな風に、投資を楽しんでいきたいからこそ決断しました。

先進国債券については、以前記事にした通り米国債券を個別で購入していこうと考えています。

緩やかではあるが上がり続ける物価。2019年には増税も控えています。そんなインフレ&増税対策に手立てはないのか?調べてみると、よさそうなものがあったので、さっそく試してみました。米国債投資デビューです(笑)

株式クラスは時価総額を参考に組み入れ

アセットアロケーション内の先進国株式・日本株式・新興国株式の比率は8:1:1とします。これは株式市場の時価総額シェア率を参考にしました。

当初は3分割も検討しましたが、日経平均とMSCIエマージング・マーケット・インデックスのパフォーマンスは、米国を中心とした先進国株式の指標に比べるとパフォーマンスが落ちるので却下。

これからの最も伸びしろが大きいと思われるのは新興国なのでリターンを追及するなら新興国株式一択となりそうですが、現状では新興国の株式市場は開かれていると言えず、またアジア圏中心の組み入れにも疑問があります。

そこで参考にしたのが、MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス。世界中の約2500の銘柄で構成されていて、全世界の株式市場の時価総額85%をカバーしている指数です。要はこの指数に追従することによって、おおよそ全世界の株式市場をそっくり買っていることになります。

これの資産クラス別の組み入れ状況を見てみると、だいたい上の比率になっているんですネ。厳密には先進国クラスはアメリカとその他に分かれていますが、そこまで厳密に線引きする必要は、私にとっては無いかなと思いました。リバランスも大変になるし(笑)

そんな訳で、全世界の株式時価総額比に則り積立を行います

今後の流れ

アセットアロケーションが決まりましたので、年に一度リバランスを行うこととします。現在保有している資産クラスの内、切り捨てたものについては時期を見て売却。追加購入でリバランスを行う場合はその資金の一部に。現在比率が大きくなっているものも売却しリバランスを行う場合には積立資金の補填にしたいと思っています。

さて、今後の投資の道筋が決まりました。後はひたすらバイ&ホールド。投資の勉強も行いつつ、楽しんでいきたいと思います。

まだまだ浅学で間違えている部分もあるかと思いますが、ご覧いただきありがとうございます。最後に、投資は自己責任でお願いいたします。

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